「シゼントトモニイキルコト」
という国にある、
トマトの森の土の下の村は、
いつもパーリーライフ。
いろんな仲間たちがやってきて、
勝手にじぶんのやりたいことをやって、
それが、トマトの森の栄養になっている。
とある者は、音楽を奏でる。
とある者は、ただ休んでる。
とある者は、
好き勝手に土の上へ運んでる。
ここに集まってくる者たちは、
ただ、生きてる。
ただ、いのちが鼓動するリズムが、
合う者、合うこと同士、
奏でるメロディーを粒子にのせて、
時の譜面に描いてるだけなのだ。
トマトの森は、
環境という折々のテーマに合わせて、
Its so party life!
時空という筒に響かせながら。