山口陽介原画展
くうきにであうひ。
2022.6.8(水)〜6.12(日)
12時〜18時(最終日は17時まで)
東京・吉祥寺 GALLERY IRO
入場料は1円からお好きな金額


どんな展示?

くうきにであうひ。

「いろんないきかた、いろんなまいにち、
いろいろがいちばん シンプルだったりする。」

画家の山口陽介です。
今回の個展は、僕がいつも感じている、
宇宙の不思議な世界や「ある・ない」の世界の作品をお届けします。

見ること、聞くことを使って作品にふれ、
不思議な空間(くうき)を感じてみてください。

目が見えない方も楽しんでいただけるように
全作品に添えられている絵の物語を収録した音声iPodをご用意しています。
ぜひイヤホンをご持参ください。

初となる東京個展。
じっくり、たっぷり、
絵の世界観に浸っていただけたら嬉しいです。


どんな作品が見れるの?

大小約25作品ほど観覧できます。
展示の都合により内容が一部変更になる場合があります。

イノチクジラ(728×1030mm)


宇宙(そら)を見たことがない生き物

Zou.

鬼の米粒屋

グラスの中の夢

雪がふる夜は月の王様がみえない

大宇宙深海底説

Time

水のせい

UFOが遊びにきたので

MOKUME

いつもあるりんごの木

歯車がカチンと動く

ぼくの知ってる竜

くうきに出会う日

鹿のツノをおつまみに、雪のワインを飲む

ハナチルココロサク


どんな人が描いてるの?

Yoske Yamaguchi 山口 陽介
1986 年和歌山県生まれ。北海道洞爺湖町在住。
8歳から今まで続けてきたことは「じぶんの感じてることを絵に描く」こと。小さい頃から感じている価値観が絵を描くことで「宇宙だね!ステキだね!」って、みんなに伝わった・・じぶんの宇宙を発信できた嬉しさで、絵を描き続けてきました。

2009年

第1回「ヨウ絵画展」開催(和歌山)


2017年

第4回 StarWOW!s展 (洞爺湖、神戸、明石、大阪 、郡山、南葉山)

2018年

第5回 山口陽介の原画展〜てんとてんとてん〜(札幌、明石、淡路島、神戸、大阪)
フィリピン スラム火災支援 アートでハッピー大作戦 (フィリピン)
第6回 山口陽介の絵とフィリピンものがたり展(札幌)
フィリピンの離島に夏服を自分たちの手で届けるツアー(フィリピン)

2019年

第7回 HAPPY NEW WORLD展(洞爺湖芸術館 春の特別展)
スペイン・サンティアゴ巡礼 890km バックパック徒歩の旅

2020年

第8回 じぶん色のメガネを落とす旅。(札幌)

2021年

第8回 じぶん色のメガネを落とす旅。展(大阪)
第9回 ぼくたちのカラフルジャーニー展(札幌)


会場

GALLERY IRO
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-37-7-101 room3
JR/京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩約7分
羽田空港から吉祥寺駅までリムジンバスで一本

お車で来られる方へ

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