美術や芸術の学校、絵画教室に行ったことがある人は、
一度は描く、「リンゴ」。
はじめての頃は、
どうしてリンゴを描かされるのか
すごく不思議だった。
でも、今、ぼくが絵を描いていて思うことは、
「リンゴという存在そのものが、シンプルで奥深い・・・。」
「リンゴを描く」そのものが、宇宙を描くこと。
描けば描くほど、ミステリアスで、魅力ある存在。
それが『リンゴ』
しかも、<誰でも描ける!>
だけど、極めきれないシンプルさ。
そう!誰でもこんな風に描ける。
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さらに、追求すれば、
どんどんリアルな作品になったり、
どんどん、魅力や可能性に引き込また作品になる。
これもリンゴだし
↓↓
これもリンゴ。
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リンゴを知って、じぶんのリンゴを描こう!
というワークです。
リンゴの可能性を引き出すのは、あなただーーーー!
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