13歳の頃、ロンドンとパリに行った。
うっすら記憶だけども、
県で、夢をテーマに作文を書いて良かったら、
ロンドンとパリにイケるというやつに出し、
見事、当たる。
そのときの作文は、
ぼくは「画家になる」ということを
タラタラと書いた。
夢は現実にやってくる。
もし、やってこない場合は、
だれのせいでもない。
夢見たことが、現実にやってきたとき、
じぶんなんて微々たるもんで、
親もふくめ、支えてくださった
みなさんのおかげ。
まだまだ、夢を描いていこう!
現実にやってくるスピードは
早くなってきとるよ。