芳名録の書き方「お礼のハガキが届きません」

ペン習字の字が最高に読みやすい

 

芳名録を書くときは、
とにかく『相手をおもいやる書き方』が最高です。
 

美しさとか
どうでもいいです。

 

①美しいとしても超・達筆はNGです。

 

理由は、読めん!

から
 

(こんなん読まれへん)

 

よく来てくれるひとは知ってると思うけど、

お礼のハガキを送るだよね〜。
 

解読にめっちゃ時間とられる。
 

さらに、

名前、間違う!
これが一番ツラい!

 

『わざわざ、ご案内ハガキありがとうございます。でも名前が、、、』

ってときどき、言われます。
 

あなたなら、なんて返事しますか〜?

 

②郵便番号から書くことが、ものすごいおもいやり!

 

芳名録って四角いマスしかないから、

これは正直、忘れがちなんだけど、
 

郵便番号がないと
不渡り多くなります。

 

毎度、郵便番号さんで不渡り出てます。

 

調べてかけば?って?

そーだね〜。
 

1人とか10人くらいまでだったら調べるよ。笑
 

③そもそも、、、

 

(あて所に尋ねあたりません。これがぼくらの一番哀しい瞬間)

書くならちゃんと書け。
 

番地無しや名前だけの方は、

当たり前やけど、お礼ハガキは届きません。

(送っても届かへんので、、、)

お礼ハガキいらんとか、

住所知られたくないとか、

書きたくない理由がおありの方は、

紙がもったいないので、

書かないように。

まとめ

・ペン習字の字を意識して書く。(特に名前は)

・郵便番号から書くと親切。

・書くなら番地までしっかり書く。


 

字読めんし、郵便番号調べないとだし、

っていうのが一番時間とられます。

 
何とぞ、ご協力くださいますように♪


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