どうしても、

ありとあらゆることの、

「無い」ことに向いてしまう。。

どうしてか？

ぼくが考える理由はこれ
　

↓
　

↓
　

↓
　

「無い」がそこに「有る」から。

　

ふ
　

ふ
　

ふ

　

はあ？( ͡° ͜ʖ ͡°)

と思ったでしょう。笑
　

よく、ぼくのお話を聞いてくれてる人は、

なんとなくわかったかもしれませんが、、
　
　

無い〜〜〜〜！！！

　

っていうことが、

周りとか、どっかには存在している。
　

存在してるってことは、

それを見ることができる。
　

　
ちょっとキャラクター化して例えていいます。
　

ミスター無いくんがいるとします。
　

「ミスター無いく〜〜〜〜〜ん」って
（「（無い〜〜〜〜〜！）」って）

あなたが呼ぶ（言う）ので、
　

ミスター無いくんは、

はあああ〜〜〜〜い！＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／

って言ってやってくる。

しまいには、

「〇〇無いさ〜〜〜ん！□□無いちゃ〜〜〜ん！」
「（あれもこれも無い〜〜！！）」

って言うもんだから、

みんなやってくる。
　　

そして、あなたの周りに、

ミスター無いくんの親戚総動員でかけつけて、

毎日、忘年会してるって感じです。笑
　

ミスターお金無いくんにはじまり、

ミセス幸せ無いおばさん、

シスター愛情無いちゃん、

グランドファザー入れ歯無い氏。。。。
　

そうやって、じぶんの周りに、

「無い」くんを近くに呼んで、

よりハッキリしっかり、存在させる。有るにする。
　

そんでそんだけ近くにいると、

声もしっかり聞こえてくる。
　

グランドファザー入れ歯無い氏が、

「わしの入れ歯無（ね）〜〜〜〜んじゃ〜〜〜」_:(´ཀ`」 ∠):

って言ってたら、
　

あなた、そっちのほう向いちゃいませんか？

　

ミスターお金無いくんが、

自販機前で「お金が無い〜〜〜〜」_:(´ཀ`」 ∠):
　

って言ってたら、
　

そっち向くでしょう？

　

関わるかどうかはさて置き、

おそらく、振り向くぐらいはするでしょう。
　

　

でね。
　

ここで何を選択するかがあなたにかかってます。
　

ミスターお金無いくんが、

自販機前で「お金が無い〜〜〜〜」
　

って言ってます。

あなたは、そちらを向いた。٩( ᐛ )و
　

1＜見なかったことにする＞
2＜いっしょに探す＞
3＜声かける＞
　

他にも選択は無限にあるでしょう。
　

現実逃避するのか、
依存させちゃうのか、
問いかけるのか、
　

それはあなた次第。
　

「無い」ことが「有る」

それを信じる信じないも、
　

あなた次第。
　

「無い」くんと良いお付き合いを。(*´Д｀*)

　
そして、この話の無いの反対は、、いかに。^^

 

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