じぶんの見えてないところで何かが進んでいく。。。
そのことが、
摩訶不思議なミステリーだと思っていた
小学生時代。
地球は命の数、もっと言えば、
<ある>が存在する分だけ地球はあって、
それが重なって震えてるように見えてた。
「ぼく(の地球)が死んでも、おかんの地球は残る!」
とはっきりわかったのは、
ドッチボールで
頭にボールが直撃した瞬間でした。
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