今日、昼から、
あたまが痛くなって、
小一時間くらい寝たら、
夢をみた。
(夢の話やけど、スピリチュアルな話じゃないよ〜)
あたま痛かったのは、
あんまり関係ないねんけども、笑
夢の中でね。
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夜中に、
ちょこっとした丘をのぼっていて、
星を見に行ったら、
ちょうど、
星が一個消滅する瞬間をみえたのよ。
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(地球の時間でいうところの〜)何万年も前に、
消滅した星の輝きが、
たった今、地球の夜空で輝きが消える。
っていう現象。
(この現象は、科学っていうか、地球でいうところのホンマの話。
まあ、肉眼で見えるんかは知らんけど、そこは夢やし。)
(夢の中の実際の感じは、
パッて消えるっていうより、
徐々にうっすら消えて行った。)
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「星が一個消える瞬間ってホンマにあるんやな〜」
なんて、一瞬ボーーーーっと思ってた。
そしたら、ある考えが浮かんできた。
あちらさん(地球でいうところの見えてる星)からしたら、
結末わかってたりするんちゃうん!』
あの人立場になって思ってみたら〜的考えやねんけど、
あちらさん(地球でいうところの見えてる星)の時間単位でいうところの、
今!は、
何万年も前には、もはや、地球は終わっているから、
地球の結末もすであって、
美しく散ってる大いに可能性があるやん!
(二回言うけど、スピリチュアルな話じゃないよ。笑
これはひらめきという考察。)
ぼくが
急に、
あちらさん(地球でいうところの見えてる星)の星人になれたとして、
『あ〜今、星(地球)消えたな〜キレイ!』
とか言ってる可能性がある。
ぼくらは、今、地球に生きて、
自由に暮らしてる。。。。
ように思う。
だけど、実際はすべて決定していて、
それをたどってるにすぎない。
ぼくらは、ただ知らないだけ。
ぼくらは、もっともっともーーーーっと自由でよくて、
何をしても、プロセスも、地球が美しく散ることが決まってる。
プロセスや結果に、
意味なんてない。
結果にコミットせんでいいねん!
あちらさん(地球でいうところの見えてる星)からすれば、
「わ!消える瞬間見ちゃった!キレイ!」
ぐらいのもん。
と思った瞬間。
(↓ここだけちょっと夢ぽくなってる)
録画のは早戻しみたいに、
惑星バーン!からの地球にもどり、、、、
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夢からさめた。
さめて思った。
これは哲学的にも科学的にも、
ホンマの話やと。