絵画業界も、個展も軽量化へ


 
 

絵画業界も、

軽量化できないかなーと

今日は、考えた。

 
 
例えば、
 

キューブみたいな全方位カメラで、

スイッチをポチっすると、

 
 

室内をスキャニングして、

そこに自分の絵が3Dで展示される。

 
 

キャプションは、

壁に音声クリック表示で、

ポチっすると、

 

各国の言語で再生。

 

原画がほしい場合は、

絵の前で、自販機みたいに、

Apple Payすると買える。

 
 

キューブ一個で個展なので、

いろんなところで、

様々なアーティストの個展が発表できいる。
幅が広がる。

 

すると、

 

好きなアーティストの個展も

ネットで予約式。

 

キューブが届けば、

すぐ個展。

 

原画の購入も、

スマホ一個。

 

ネットワークで管理してるので、

同時に個展してても、

かぶりがなく、シンプル。

 

 

これをしたい!

だれか知ってる人知りませんか〜〜?^^