フィリピンの離島(パンガノン島)のスラム村に福を届けて、超アートなゴミ箱作り!(2日目)

マヨブンターン!(こんにちわ!)

ワンピースみたいで大好きなシーモンキーにのって、

離島パンガノン島のスラムに福を届けに〜〜〜♪

最初は、小学校で使うためのゴミ箱をつくるー!

ハロウィンの時期は、日本でいうとこのお盆?みたいなものにあたるみたいで、

小学校もお休みだし、実家に帰ったり、家族と過ごすことをするみたい。


(※これがその小学校)

村にも子ども少なめ〜っと聞いてたけど、

ゴミ箱を作り出したり、エリコママが持ってきてくれた

クッキー200個とぴょんぴょんガエルを渡し出すと、

めっちゃこどもおるー!

エリコママは、前回のアートでハッピー大作戦のときも、
クッキーを200個焼いてくれました。

そのときは、ぼくが配ったんだけど、

今回は想い叶って、エリコママ自身で渡すことが叶いました!

ゴミ箱づくりは、シーモンキーのイケメンボーイズを先導に、

ギコギコつくり。

女子も、奮闘!

ゆっぴーは、もうすぐニュージーランド250kmを走るヘンタイ女子。笑

去年も、砂漠だっけ?250km走ってて、
見た目は走りそうな感じじゃないんだけど、

今回は、ギコギコしてました!笑

ゆっぴーは、めっちゃ気遣いがステキな人なんだ。

気遣いできる人は、

『氣使い』とも言われてて、氣を操る天才。

ゆっぴーの周りの氣が、

みんなを浄化していく感じがするんだ。

きっと、ニュージーランドでも

みんなに、やさしい氣を与えて行くんだと思う。

ギコギコ完成したらペイントなんだけど、

筆こな〜〜〜〜〜い!ということで、

やっぱし、手でペイントすることに!^^

 
 
これはこれで、なんか楽しいんだよね〜。

ペンキって、手で触るもんじゃないとか、

日本では思っちゃうんだけど、

なんか、そんなルールなんかどっかいっちゃって、

楽しい思いだけで始まるアートの世界!

お昼は、シーモンキー船上ランチ!

次回はいよいよ、福をくばるよ〜〜〜!

 
 



山口陽介の原画展@OSAKA箕面2018(11月)
 

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