「ある」と「ない」は、あるのか?ないのか?知ってるひと、知ってますか?

 
 

「ある」ということ。

 
 

何をもってあると言ってるのか。

フシギに思う。

 
 

「ない」ということ。

 
 

何からなくて、ないと言ってるのか。

フシギに思う。

 
 

あるとか
ないとか

 
 

ホントはどうなんだろうか?

 
 

たとえば、

 

『よっちゃんの絵を手に入れた!』
※絵はここで手に入ります。

 

として、

 

その絵を部屋に飾って、

こつ然と消えた!

 

そうすると、

『なくなった!』と思う。

 
 

はたして、本当の意味で、

絵はなくなったのだろうか。

 
 

あなたが思えば、

あの絵はそこにあるんじゃないかな?

 
 

物はなくなった。(おそらく)

 

でも、あの絵を覚えているでしょう?

 
 

忘れちゃったのなら、

 
それは、
 

本当に「ない。」かも?です。

 
 

それでも「かも?」です。

 
 

だって、

「あったことは知ってるけど、

何があったか忘れてしまって、

なくなった。」からです。

 
 

もともと、

あったことは、

知ってるから。

 
 

ぼくが言ってる

本当に「ない」は、

『な〜〜〜んも、知らない』

ということ。

 
 

あることも知らず、

知ろうとも思わず、

知る必要もなく、

 
 

眼中にまったくない。

目にも入らない止まらない。

意識にはいってない!

 
 

だから、

存在もしない!

 
 

存在もしない!もない!笑

 
 

ない!もない!もない!もない!

もな〜〜〜〜〜い!笑

 
 

これが「ない」。

 
 

「これがない。」とか書いちゃったから、

もはや「ある」なので、

 
 

ここまで読んだあなた、

ごめんなさい。

 
 

今から言うことは、

全部「ある」になります。笑

 
 

と、そんぐらいのこと。

 
 

あなたが「ある」を知っている限り、

 
 

目の前にあるもの、

思うもの、

 
 

ぜんぶ、「ある」ます。笑

あります。

 
 

この記事を見て、

「大切なことを知れた!」

と思ったら、

 
 

もう、ある!です。

GETだぜ!です。笑

 
 

疑ってみたいのは、こっから。笑

 
 

「ある」って何が?

 
 

ここまで読んだ人は、

「ある!」と感じてるはず。

(※文章が下手で、

ぼくの意図したように感じれない人は

力不足ですんまそ。)

 
 

あなたが今、感じてる「ある!」って、

何があんの?

 
 

『その「ある」って言ってるやつ、さわらせて〜』

っていっても、さわれない。

 
 

「あいしてるよ!」と言われても、

「なにを?」と聞かれてる感じ。笑

 
 

確証のない、

確認できない、

 

共通のものがなくて、

みんな個性だから、

基準もいっしょじゃない。

 
 

「でも、たしかにある!」

 
 

を感じる。

 
 
 








でもそれ、

本当は、

「ない」です。

 
 
 

あなたは、今キレたでしょうか?

 
 

今から書くことは、

全部「ある」とか言っときながら、

 
 

今、あなたが確信してる「ある」は、

「ない」のです。

 
 

どこにも。探しても。

「ない」です。

 
 
 
 








ブログを

さいしょまでスクロールしたあなた、

すばらしい!笑

 
 

『数(かず)〜〜〜〜』!

 
 

みんなが知ってる(信じてる)数が、

「ある」という存在を強めてる。

 
 

みんなが知れば知る(信じれば信じる)ほど、

「ある!!!!!」という

 
 

 
 

色が濃くなる。

確証が強くなり、

鮮明で明快になって、

共通になって、

しっかりとした

基準にとなっていく。

 
 

すべて「ないんだ〜〜!」ということが

「ある!」と知った(信じた)そのときから、

「ない!」という存在を

作ることになっていくのです。

 
 

生きとし生きるものが、

すべてが、

「宇宙は無限!」と知る(信じる)限り、

宇宙は永遠に無限の存在だし、

 
 

「宇宙にはきっと端(はしっこ)がある!」と

知る(信じる)数が増えれば、

端(はしっこ)は、誕生するでしょう。

(発見されたりね。できちゃったりね。)

 
 


 
 

大昔、

 

「地球は延々と平(ひら)べったい」

 

とされていました。

 
 

そのときの人たちは、

 

「地球が球体?はあ?」

 

だったように、

 
 

そのときの地球は、

『平(ひら)べったかった』のです。

 
 

点々もそう、

 
 

たくさんの点を、

ボールペンで

てんてんてんてん・・・・と描くと、

線(くっきりした形)になったり、

色濃く(明快)になる。

 
 

よっちゃんの絵がある!

 
 

それは、

本当は「ない」のです。

 
 

でも、

あなたは今知ってる。

 
 

よっちゃんの絵がどんなんかを。
※知らない人はこちら

 
 

少なからず、

何人かは、

よっちゃんの絵を知ってる。
※ここまで読んでもまだ知らない人はこちら

 
 

知れば知るほど(信じれば信じるほど)、

実は「ない」んだけど、

「ある」という錯覚は、

どんどんと「ある!」になっていく。
※まだ知らないの?こちら

 
 

風邪もひいた!と信じたら、

風邪だし。

 
 


 
 

おばけもいる!と信じたら、

おばけはいます。

 
 

生きてるだけで、幸せやん!と信じたら、

幸せに決まってます。

あなたがそう知っているのだから。

 
 

あなたが今なんにも知らず「ない」としたら、

何を「ある」にしていくのでしょうか?

 
 

できれば、

 
 

めちゃくちゃ、

喜びあふれる

おもしろいものを

知っていって(信じていって)ほしいです。^^